2008年 11月 01日
蝶々 |
9月の末、嬉しいできごとが。
パリで一番、私のよき理解者でいてくれた紀中祐介さんが、ついに本を出しました。
パリのひとびと
彼はあきれるほどの自由人。(いきなり失礼... そして驚くほどの行動力の持ち主。
現代美術家であり、カメラマン。独学で始めたカメラは、持ち前の才能でわずか2年半という早さでプロに。
今では様々なモード雑誌などの写真を手がけるフォトアーティスト。
彼は私の生き方に、キラキラとしたたくさんの色を与えてくれた方でした。
出会えたことに心から、よかったと思える人。
いつか私がもっと大人になった時、またもう一度出会ってみたい方です。
第一作目の出版、本当におめでとうございます。
パリで一番、私のよき理解者でいてくれた紀中祐介さんが、ついに本を出しました。
彼はあきれるほどの自由人。(いきなり失礼... そして驚くほどの行動力の持ち主。
現代美術家であり、カメラマン。独学で始めたカメラは、持ち前の才能でわずか2年半という早さでプロに。
今では様々なモード雑誌などの写真を手がけるフォトアーティスト。
彼は私の生き方に、キラキラとしたたくさんの色を与えてくれた方でした。
出会えたことに心から、よかったと思える人。
いつか私がもっと大人になった時、またもう一度出会ってみたい方です。
第一作目の出版、本当におめでとうございます。
by micocou
| 2008-11-01 03:25
| 日々